怪物ステーキを32オンスでいただく【五反田・モンスターグリル】

特盛級のステーキを探していたら、なかなかのインパクトのあるステーキを発見。

どうやらこの店は、肉のサイズを「オンス」で頼むらしい。

頼んだことないよ、「オンス」でなんて。

どんな感じなのか気になってしょうがないので、さっそく行ってみた。

時期

２０２０年８月７日（金）

平日・２０時頃

梅雨が明けて、気温が３０度を超え始めた頃

場所

「五反田駅」から歩いて１０分ほど。

五反田駅「西口」を出て、「大崎橋」を通って、まっすぐ進みます。

ハンバーガー屋「クア・アイナ」さんの角を右に曲がるとあります。

ちなみに緑のお前は誰だ？（ハ○ク？）

お店の雰囲気・席・混み具合

お店には、１階と２階に席があります。

１階はカウンター席メイン、２階がテーブル席のみですね。

１階のカウンターがうまっていたので、自分は２階の２人用テーブル席に案内されました。

２階は、このとき自分のみでしたね。

注文

肉は、５種類から選べます。

今回は、すごく気になる「モンスターステーキ」を選択。

ちなみにすべて、２つを組み合わせる「コンボ」というのが可能みたいです。

その場合は、量が選べなくなるそうです（下記の表参照）

 

ちなみに全てサイズは、「オンス」表記。

ネットで検索してもあんまりちゃんと出てこないサイズ一覧（換算）表ですが、お店ではわかりやすくちゃんと貼ってありました。

ちなみに「１オンス」で、「約２８g」みたいです。記号は、「oz」になります。

日本人には馴染みがない単位ですよね〜。

 

それは置いといて、今回の目的は何オンスかと言うと、もちろん「３２オンス」です！！（ニヤリ）

ライスも欲しいので、「ライス・サラダ・スープ」がついたセットもつけちゃいます。

そしてステーキにかけるソースが、５種類の中から２つ選べます。

自分は、「和風ソース」と「デミグラスソース」をチョイス。

あとは気まぐれで、「赤ワイン」もつけちゃった(￣▽￣)

焼き加減は、大好きな「ミディアムレア」。

店員のお姉さんはきっと、

「こんな学生みたいなやつがそんなに食えるのか？」

って思っただろうなぁ。

到着

まずは、すぐにワインが到着。

すかさずスープ（オニオンスープ）も到着。

ソースも到着。

サラダも到着。

ライスも到着（大盛）

途切れずいろいろやってきます。

 

そして本体が、

意外にも注文から１０分ほどで到着。

ガードがあってもわかる、圧倒的特大サイズ感。

油のダンスが止まったところで、ガードを取ります。

キターーーーーーーーーーーーーー！！(°▽°)

 

いやすげぇ・・・

はみ出てますけど・・・（笑）

今まで「いきなりステーキ」でも400gくらいまでしか食べたことなかったのに、その倍以上のものを頼んでしまったわけです。

圧倒されます。

ていうか見惚れちゃいます。

楽しくなっちゃったので、写真を撮りまくってしまいました。

いろんな角度から撮影したステーキをご覧ください↓

スバラシイ！！

役者はそろいました。

実食

ではいよいよ実食です。

まずはステーキをカッティング。

「やわらかっっ！！すんなり切れるぞ！！」

食べる前から分かるやわらかさ。

ひとくちいただきます。

はい、やわらかいです。それでいてジューシーです。

いきなりステーキよりも、すごいアメリカンなステーキを食している感覚になります。

ウマイです。幸せです。

そこにワインもお供します。

スバラシイです（常温なのが気になりましたが・・・）

ちなみにワインはめちゃくちゃ「ぶどう感」がすごいです。（なんていうワインか忘れた）

着々と食べ進めます。

まだ半分ある。幸せです。

ソースにもイン！！

個人的には、「和風ソース」が好みにどストライク。

マスタードも投入！！

食べている間って本当に、なにも考えずただ目の前の食べ物に集中できる至福の時ですよね〜(≧∀≦)

完食

３０分くらいで完食。

満足のいく量でした。

しかも最後まですんなり食べれた。

もうちょっといけたかな^^

いや～おいしかった。

「モンスターグリル」まとめ

ちなみに調べてみたら、看板になっている緑のキャラは、「オズー」というモンスターらしいです。(・・?)

ちなみにこんなメニューもあります↓

３２オンスを超える量です。

名前がもうあれですね笑

自信のある方は、ぜひ挑戦を。

最近冷たい「そば」とか「うどん」しか食べてなかったから、少しはエネルギー補充できた気がします。

ステーキもソースも他の種類を食べてみたいので、もう１回来たいかも。

また来ますね。

ごちそうさまでした（_  _）