最近「学芸大学駅」ネタばかりで、申し訳ありません。
仕事で行ってるというか異動になってしまい、当分目黒に出勤することになりまして。
そんなわけですが、今日も帰り道気の向くままに歩いたら、出会ってしまいました。
時期
2021年1月14日(木)
19:00頃
「麺や すする(学芸大学店)」場所
東急東横線「学芸大学駅」から歩いて3分ほど。
「東口」を出たら、まっすぐ進みます。
角に「ガスト」があるので、そこを「左」へ
曲がってまっすぐ進むと…
到着!!!
感染対策
入り口に「除菌スプレー」が置いてありますが、任意という感じでした。
カウンター席には、立派な「パーテーション」が設置されていました。
営業時間の変更
営業時間が「11:30~20:00」に変更されています。
最近は変更が多いので、不安な方は要確認です。
お店の雰囲気・席・混み具合
とってもオシャレな雰囲気のお店。
【席数】
カウンター席:9席
テーブル席:4人席×2セット、2人席×1セット
カウンター席が充実しているので、1人でも入りやすいお店。
(参考までに)自分が食べ終わるまでに、お店の半分くらいが埋まってましたね。
注文
注文は食券制。
「現金」のみ対応の食券機にて購入。
このお店は「つけ麺」がメインみたいです。
何を食べようか迷ってたけど、やっぱこれが気になった。
肉カラシビつけ麺
950円
(+大盛100円)
痺れ系のつけ麺って珍しいよね。
ちなみに「並盛」「中盛」までは追加料金なしでいただけます。
大盛になると「プラス100円」です。
ちなみに大盛で「500g」ですね。
今回はちゃんと記載通り、「茹で上がり後」で「500g」なんで安心です。
つけ麺だと、どうしてもあの時の失敗を忘れられずビビってしまいます。
あの時の記事はこちら↓
さて席について、到着を待ちますよ。
到着
6分ほどで到着!!!
なかなか期待できるビジュアルですね^^
実食
さっそく、いただいていきますよ。
ちなみにこのスプーンに乗っているのは「魚粉」ですね。
混ぜますよ。
魚介坦々スープの完成です^^
では、麺を投入しま~す。
麺は、太麺ですね。
いただきます。
ズルズルッ。
!!!!?
とてもコシのある麺ですね。
噛みごたえ抜群ですね。
そしてスープ。
痺れが、なかなか効いてますよ。
魚介系スープに「痺れ」と「辛み」を足した感じ。
魚介系に痺れを足した料理は、初めて食べたかもしれない。
おいしいですね^^
気づかなかったけど「もやし」も結構入ってますね。
一緒にいただきます。
味変タイム
ちなみに各席には、こんなものが貼られています。
「すするつけ麺のすすり方」です。
せっかくなので実践してみますよ。
ではまず「柚子酢」を試してみましょう。
ズルズルっ。
おおおっ!!
酸っぱさが足されて一気に雰囲気が変わりますね。
これはアリ。
続いては「奇跡のラー油」笑。
その奇跡を試しましょう。
ズルズルっ。
!!!?!!
ウマっ!!!
いつだったかに食べた「食べるラー油」を思い出したよ。
いや予想以上においしい「ラー油」だった。
これも当たり!!
スバラシイじゃないですか。
おいしかったから、かけまくっちゃったよ^^;
締めの逸品
最後は「割スープ」で締めさせていただきます。
ゴクゴク。
ああ~だいぶサッパリになったスープはゴクゴク飲めちゃう・・・。
完食
15分ほどで完食。
「すするつけ麺のすすり方」は一度従ってみるべきだと思いますよ。
やって良かった。
麺は「500g」だったけど、「肉」やら「もやし」やら「スープ」やらで、なんだかんだトータル「700g」くらいはあったんじゃないかな。
ほどよい満腹感ですよ^^
「麺や すする」まとめ
ほぼ下調べなしで入ったけど、当たりでしたね。
「痺れ系つけ麺」を食べれただけでも有意義でした。
ちなみに今回の「学芸大学店」の他に「水道橋店」もあります。
あと「すする担々麺」っていうのもあります。
これは同じ「学芸大学駅」にあります。
「すする担々麺」の方は、辛さも選べるそうで結構辛くできるようですよ。
今度は、そっちに行ってみたいですね。
おいしかったです。
すするさん、ごちそうさまでした~(_ _)
麺や すする(学芸大学店)
【住所】
東京都目黒区鷹番2丁目15−14
【電話】
【営業時間】
11:30~20:00(当面の間、要確認)
【定休日】
なし(要確認)
【ホームページ】
なし