ノリの良い大学に入学してきた【新橋・豚大学】

またまた職場の先輩から教えてもらった、「特盛系」のお店。

「豚大学」。

ホームページを見たら、一瞬で行ってみたくなった。

ということで、早速行ってきた。

時期

２０２０年７月３０日（木）

平日・夜７時頃

「豚大学（新橋校舎）」場所

「新橋駅」から歩いて５分かからない。

駅前にある「ニュー新橋ビル」の１階にあります。

SL広場から見ると、右に回り込む感じです。

感染対策

入り口に「消毒スプレー」が置いてありました。

パーテーションとかはなし。

わりと席と席の間の感覚は狭い。ご注意を。

お店の雰囲気・席・混み具合

店内は、わりと静か。

今回行ったお店は、外国人アルバイトらしき男女が接客していました。

日本人らしき店員さんは奥で、仕込み（？）を黙々としていました。

平日の夜７時に行った時点では、お客さんは５人ほど。

カウンターの半分くらいがうまっている感じでした。

ちなみに男の人しかいませんでした。

注文

注文は食券制。

メニューは「豚丼」のみ。

サイズは４種類から。

「大」から上のサイズが面白いんですよね〜このお店^^

大盛りは、松屋とかすき家の大盛りくらいと聞いていたので、じゃあ残されたサイズはひとつ。

「特大」でしょ！！

ということで「豚丼（特大）」をポチり。

 

トッピングはいろいろ選べます。

自分は、「半熟卵」と「みそ汁」をチョイス。

食券を提出して待ちます。

ちなみにお水にはレモン入り^^

到着

まずは、すぐにトッピングが到着。

そして意外にも、

食券を渡して「５分」くらいで本体も到着

（かなり速い）

 

ハイ！

ドォオオーーーーーーーーン！！

お待たせしました〜。

「特大・大学院（1000g）」の到着で〜す。

イイ！！すごくイイ！！

ビジュアルも量もワクワクさせてくれます。

肉が花開いてますね。満開です。

「どうせご飯は、たいして入ってないんじゃないの？」

そう思われるかと思ったので、下からのショットもどうぞ。

なかなかのサイズでしょ？^^;

実食

ではさっそく肉をいただきます。

パクっと。

うん。とてもしっかりとタレの味がします。

ニンニクがほんのり香る感じ。おこげの味もほんのりします。

あれに似てる。

うなぎにかかっているあの「タレ」を思い出しますね。

あれを肉にかける。

それはもうオイシイですよ。

さらにこのタレが、ご飯にもかなり染み込んでおります。

丼飯のいいところですよね。

ご飯単体でもイケる。

（↑結構深いでしょ？）

完食

２０分くらいで完食。

最後の１割くらいでちょっとペース落ちたかも。

でも思っていたより、すんなり食べれた。

おいしかった。

「豚大学」まとめ

おいしかった。

食べたあと気になったのは、ホームページで見たよりも、意外とテンション低いお店なんだなぁという印象。

あんまり騒がしくても困るんですが^^;

ちなみに「大学院」の上に、

という化物サイズがありますが、この２つは食券機にそもそもなく、大学院を食べたらもらえる「スタンプカード」を提示しないと頼めないそうです。

ちなみに今回「それ」がもらえるのかと思ったら、全くもらえる気配なし。

まぁ外国人アルバイトだし、しょうがないか。言っても通じないだろうし。

ということでスルー。

このサイズならまた来ても普通に食べれるし、別にいいや。

いずれ自分も「博士（2000g）」を食べることになるんだろうか・・・。

 

ちなみに「五反田店」のほかにも、「神保町店」と「新宿店」があります。

次行くときは、別の店舗も行ってみよう。

あ、ホームページは要チェックですよ！！まじでオモシロいから^^（下に貼っておきます）

 

また来ま〜す。

ごちそうさまでした〜（_　_）